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迷い犬の引き取り後に元飼い主が「返して」 拒否した新飼い主の投稿が炎上
2021/11/03
2021/11/03

ある家を逃げ出した犬の世話を始めた人物が、元飼い主から「返してほしい」という連絡を受け、拒否したという。そんな経緯を掲示板に書き込み意見を募ったところ、『The Daily Star』など海外のメディアが注目して取り上げた。

■掲示板に悩みを投稿

友人が迷っている犬を発見・保護したことがきっかけで、引き取って世話を始めたある人物。しかしその後に思いもよらぬ事態に発展したことを、海外の人気掲示板『Reddit』に書き込んだ。

掲示板ユーザーいわく、友人が保護したのは大変立派な犬だったが、薄汚れやせ細っていたため迷い犬と判断し、まずは動物管理局に連絡したとのこと。

マイクロチップが埋められていないか確認してもらったが見当たらなかったため、局員より「サイトに情報を掲載します」「もし飼い主が引き取りに来なければ、新オーナーになっていいですよ」と言われたのだという。

■新たな飼い主が決まるも…

飼い主が名乗り出てくることはなく、ユーザーは犬を引き取ることを決意した。相性も抜群に良かったらしく、7カ月が経過する頃には「この子が生きがい」とすら感じていたそうだ。

さらに犬を愛する人たちのSNSグループにも参加し、写真を撮ってはアップするように。しかしそれを元飼い主が発見し、特徴も一致したことから「ウチの犬だ」と確信。ユーザーに「犬を返してほしい」「お世話にかかったお金もきちんと支払います」というメッセージが届いたという。

■元飼い主からの連絡を拒否

元飼い主はユーザーに犬と離れ離れになった経緯を明かし、「自宅で火事が起き、そのときに犬に逃げられてしまいました」と告白。この火災が原因で全てを失ったものの犬をあきらめきれず、必死に探していたのだという。

それでもユーザーは、犬の引き渡しを拒否。「うちのペットをお返しすることはできません」「定期的に写真を撮って送りますね」と伝えたところキレられたため、元飼い主からは一切連絡できないよう受信拒否設定したそうだ。

■多かった意見は…

この投稿を読んだ多くの人たちが「元飼い主がかわいそう」とコメントし、「その犬はあなたのものじゃない」「犬がほしいならシェルターでもらえばいい」と書き込んだ。

法的にはこのユーザーに犬の権利は渡っているというが、事情が事情だけに、元飼い主を気の毒だと考える人もいる。7ヶ月世話してきた犬を手放すことはできないというユーザーだが、「返さない」という対応は果たして正しいのだろうか。

引用元:https://sirabee.com/2021/09/10/20162653903/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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